KUKKA newbornphotograhy|クッカ ニューボーンフォトグラフィー
掲載日:2022.12.08(木) 写真を撮る
逗子を拠点にニューボーンフォトの出張撮影を行っています。生後20日程度までの新生児の赤ちゃんを撮影。
白を基調としたシンプル・ナチュラルなスタイル。生花を使用した撮影もご好評頂いています。
時が経っても色褪せない、世代を超えて愛されるアートな1枚に仕上げます。
基本情報
営業時間 | 平日 9:00〜16:00 |
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HP | https://kukkanewborn.com/ |
SNSのURL | |
SHOPオーナー・ オーガナイザー紹介 |
ニューボーンフォトって何?
ニューボーンフォトとは新生児期の赤ちゃんを撮影します。 KUKKA newbornphotograhyでは、ニューボーンフォトの本番海外の『Posed Newborn Photography』の技術を用いて撮影します。 赤ちゃんが眠った状態で可愛らしいポーズをとって撮影します。お腹の中の記憶が残る新生児は丸く体勢を作ることで安心して眠りにつきます。 身体の柔らかい新生児期にしか出来ない、神秘的でアート性の高い姿を残すことが出来ます。 生後14日程度までが理想とされています。 |
KUKKAのこだわり
KUKKAでは主役の赤ちゃんを引き立たせる白を基調としたシンプルなスタイルを大切にしております。撮影に使用する小物はデザインはもちろん素材にもこだわり、主に海外の作家さんよりオーダーで作成してもらっています。
他ではなかなか見られない生花を使用した撮影も行っております。生花はお客様よりお好みのお色味を伺って逗子市内のお花さんよりセレクトさせて頂いて使わせてもらってます。生花を使用することで、他の方とは被らない特別なニューボーンフォトを残すことが出来ます。
お写真は1枚1枚丁寧にアートレタッチという編集を施します。新生児によく見られる湿疹や赤みなどを1つ1つ手作業で補正を行なっていきます。通常スタジオなどで撮影したデータはレタッチと言って色調補正、明るさ補正をしたものですが、KUKKAではアートレタッチを施すことによりアート性の高い作品に作り上げております。また背景などもより美しく見えるように編集を行なっております。時間のかかる作業になりますがクオリティの高いお写真にするために欠かせない作業となります。
赤ちゃんの等身大フォトを残せます
新生児期は人生の中でほんの一瞬。あっという間に過ぎてしまいます。
産後のママは産後の身体の辛さ、慣れない赤ちゃんのお世話、そして寝不足の毎日。
産後1ヶ月は外出もできず、バタバタしているうちに新生児期は過ぎてしまいます。
KUKKAでは撮影時に赤ちゃんのサイズを測り、等身大フォトとしてパネルやアルバムとして残すことができます。
産まれた時の大きさをいつまでも残すことができ、アルバムを広げてみると抱っこしているような不思議な感覚になります。
他にもインテリアとして飾っていただけるパネルやアルバムもたくさん取り揃えております。
詳しくはホームページをご覧ください。
安全・安心への取り組み
ニューボーンフォトの撮影では安全・安心が第一となります。
KUKKAではニューボーンフォトの専門講師と助産師より安全な撮影の為の講習を受けております。撮影中は常に赤ちゃんの状態を確認しながら撮影し、無理なポージングは行っておりません。体温調節機能が未熟な新生児ですので、室温管理も気を配っております。カメラマン自身の子育ての経験も活かし、産後のママに寄り添い、産後の楽しみになるような撮影を心がけております。
後から撮影したいと思っても残すことの出来ないニューボーンフォト。
『トツキトオカ』お腹の中で大切に大切に育ててきた命
妊娠・出産を頑張ったママの産後のご褒美になるような
そんな撮影を行なっております。
是非カタチとして残してくださいね。